保志さんの声がとても魅力的なことについて

お久しぶりのブログです。

世間的には、お盆休みがあまりないのでしょうか。

私は社会人になって一番長いお盆休みだった気もしますが、お友達はお仕事でした。

突然、ブログ書こうって思ったのは、熱く語りたくても最近そういう話する友達があまりいないからです。

 

今日のブログのテーマは、保志総一朗さんの声の魅力についてです。

保志さんんの声に魅力的なんて100万年前から、、というのは現実的でなくても20年以上前から有名ですよね。いやあ私もその時にあじわっていたかったですよ。ちゃんとしっかり生きてました、そんなに年齢変わんないってことです。

ただ、テレビを観なかったし、アニメも観なかったんですよね。

 

とは言え、アニメを観るようになっても刺さるまで違うもの見ていました。

私は透明感のあるショタ声が好きな気がします、言語化すると。

ちょっと涙含んだような水を含んだような声なんだよね、歌うと甘さもますような。

だけど、保志さんの声は太陽ですよね。ショタ的な役の時は特に。

もちろん影のある声の時は優しくなってしまって色々な作品を観ていて気づくのが遅くなってしまった。

 

2018年に25周年のアニバーサリーライブやられたんですよね。

私は当日知りました、家が近かったんで、なんか知ったんですけど、少し興味ありましたけど、そもそも当日だから諦めますよね。

 

2019年「この音とまれ!」というアミュー先生のコミックがアニメ化されました。

そこで、他校の箏曲部として、宮千太朗くんという噛み付いてくる小型犬みたいな男の子がいました。その時の演技が可愛い上に面白くって笑ってしまって。もちろんイラストも面白かったのですが。

 

ちょっとその頃IDOLiSH7のライブがありまして、両日行きました。保志さんは百さん役ですけど、私は推しが他にもいまして事前販売グッズはその子中心に購入していました。ぬいぐるみがあって一気に売り切れる感じでしたけど、一度在庫復活して最推しではないけど、とても可愛いから百さんのぬい買いました。

当日私の目を釘付けにしたのは、百役の保志さんでした。舞台でのダンスや歌を観ていて、練習したとかそんな話はしないけど、あれ絶対すごく完璧だと思ったんですよね。黒ホッピー黒パッピー白ぱっぴーのくだり好きでしたね。あと声が綺麗だった。透明感あるとはちょっと違うんですけど、甘いのと男なのが混じっていて不思議な感じでした。

 

しばらくは保志さんのことをライブ終わってから考えてしまうので、アルバムを買ってみました。それがまた、ツボでした。透明感ある甘い声もあるし、声がわりしたての男の子の声もあり、それがうまい具合に配合されているものもあり、完全にビリビリと男らしい声を響かせる時もあり、あと、伸ばした時の声、裏返るか裏返させないかの間のような声。これは飽きないです。

 

それから再度ガンダムSEEDを見なおしたり、ペルソナ5を観たり、最遊記を観たりしています。一度見たものを観るのではなくて他の作品も観たいですね。

 

で、保志さんは歌とてもうまいですね、その上で声が本当に魅力的です。いろんな声があります。まるでいろんなアニメを観ているような気持ちになる楽曲の旅ですよ。

 

今、保志さんがスパーバイザーしているレンカ アルバニグルというゲームも楽しみですね。先日そのファンミーティングに行くことができたんですけど、それについてまた書きますね。